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先週の為替相場も値動きの激しい一週間でしたが、終わってみれば、やはりドル安が進行した週となりました。

対円通貨は、NY株価やサブプライムネタにつられて、アップダウンがあったものの結果的には上値も下値も更新しないレンジ相場となりました。IMMポジションを見ても円売りの枚数は一頃に比べればかなり少ないので、年末にかけてのレパトリに絡む円転の影響は今年は少ないのではと今の所見ていますが、サブプライムネタ以外にもテロ、災害など突発的な円買いの要因はあるので、ここからの円売りポジは慎重に行きたいところです。
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注目のFOMCもFFレートからみた市場予想通りの0.25%利下げで、声明もサプライズはなかったため、為替相場はドル売り継続となりました。
FOMC前日に発表のあった日銀政策金利発表もありましたが、翌日にFOMCを控えていたのと、米国の金利政策や経済動向を見極めるまでは利上げもなかなかできない状況から、円売りトレンドも今しばらくは続きそうです。

本日はFOMCに次ぐ一大イベントである米雇用統計の発表があります。
前回は、予想を上回る増加と前回分修正があったため、サプライズ的な値動きとなりましたが、逆に今回はその反動がでるのか、はたまた水曜日に発表のあったADPの統計値通り再び強い内容になるのか注目ですが、
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先週の初めは、多少ドル買いの動きがあったものの、G7後米ドル安の流れは継続中です。先週は米金融大手の業績悪化の発表があり、サブプライム問題がやはり大きな問題と再認識されだしてきた感があり、一方で米国以外では、今の所影響はこれまでの見通しから大きくは外れないとの観測から、先週末のNY市場引けでもドルが一方的に売られる展開となりました。

一方気になる対円通貨ですが、G7後の米株価急落の影響から日経平均がなかなか復活しない事もあってか、ドル円は上値が重そうです。
 しかし、そうかといってクロス円の上昇を見ると、G7前の水準から見ると円高ですが、値動きは円安となっています。

今週もドル安の動きにつられてドル円が下がると、クロス円通貨ペアも上昇しにくい状況になるので、対円通貨ペアは手を出しにくい状況下と思います。
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為替相場では、注目されたG7も意外にあっけなく終わり、出された声明もサブプライム問題からくる世界全体の景気減速懸念に主眼がおかれ、元に対するコメントは出されたものの、特に明確にどうこうするものではなく、変わり映えのしないもののようでした。

先週末のNY市場引けにかけては、G7警戒の円買い戻しと米株価の急落もあって、円高が進行しました。

結果的にEU要人からユーロ高牽制のコメントも出なかったので、素直にとらえると、イベントの終了から、円売り再開となる可能性が高いもののそうは簡単に考えられない事があります。
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いよいよG7前日となりました。
今週はドル安&円安で始まりましたが、G7前の調整のタイミングで強烈なNZD売りの動きがあり、その後円全面高の流れとなりました。
この一連の動きはまるで2005年12月のFOMC前後の動きにそっくりでした。

昨日から今日にかけてもドル円をはじめ対円通貨は下値を更新してきました。これまた昨年4月のG7前の動きと似ていると思ったのは私だけでしょうか?

これらを身をもって体験した方でしたら、ここに来て短期ならともかく、週をまたいで円を売るポジを取る事はしていないと思います。
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先週は米経済指標に関して、強めの内容であるものが多かったにもかかわらず、総じて米ドルは売られ続けられました。

一方で、今週末にG7が行われるにもかかわらず、EU諸国の要人によるユーロ高牽制発言にあえて挑戦するかのように、ユーロ高と円安が進みました。

これは目先の米経済動向よりも、サブプライム問題からくる米経済の減速懸念の方が為替市場は注目しており、さらに金利に関してドルの先安感とユーロの先高感を見通している所から現在の展開となっているものと考えられます。
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昨日発表されたFOMC議事録がは、インフレ懸念を示しつつ次回の利下げには慎重な面もありというバランスの取れた内容であったため、結果的に米株価は上昇し、為替相場安心してドル売りが進行しました。

注目のG7はようやく(?)19日に決定したようです。ここのところのEU圏用心から、ユーロ高牽制発言が相次ぎましたが、サブプライム問題が解決していない中では、対円はともかく、対米ドルでのユーロ高是正は政治的圧力をもってしても、難しいのではと考えています。

究極の方法として、EU当局の為替介入を示唆する発言も出ていたので、突発的なニュースには気をつけたいですが、来週以降もやはりドル安を基本スタンスにトレードして行きたいと思っています。
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