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今週はG7を前にして、色んな思惑が交叉しているせいか各通貨ペアの上下は激しいですが、おおむねレンジ相場に終始していますね。

昨日は家に仕事を持ち帰るほど、忙しくブログの更新もできず、なかなかチャートを見る暇もなかったのですが、ドル円が120円の節目でうまい具合にサポートされていますね。昨日は夕方チラッとレートを見た時120円を割りそうではあったものの、ポンド円などは堅調だったので、前日の欧州要人から出たG7での円安ネタでの円買いは収束して、投機的な動きから120円のサポートを割り込みに行った感じでしたので、比較的安心して手持ちのポン円ロングポジは放置していました。
 NYタイムに入ってポールソン米財務長官から、ダメ押し的な「日本経済は、なおデフレを抱えている。円相場はファンダメンタルズを反映している」という発言があったため、G7の声明で円安が取り上げられる可能性がますます遠のいたため、さしあたっての円買いの流れはほぼ止まった感じとなりました。

本日財務相幹部からもそれを後押しするような発言もあってか、今日のロンドンタイムに入ってからは円売りが進み、手持ちのポン円ポジも無事決済できました。
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米国が日本経済に理解を示してくれている間(ブッシュ政権が続く間と見ています)は、大きく円安が問題になることはないと思います。
 結果的にG7声明には出なくても、G7終了後の要人発言などをネタに円買いとなることも考えられるので、一番不満を募らせている欧州勢が、G7でどの程度円安問題を取り上げるかが問題になってきそうです。

そんな中、欧州経済政策を束ねる最も重要な人物から、これまでの所G7や円安問題に絡んだ発言が出ていないのが気になります。
その人物はずばりトリシェECB総裁です。
 明日はECB金利政策発表があり、その後この方から声明がなされることになっているので、是非注目したい所です。

今週は指標よりも要人発言のほうが重要な気がしますが、週末まであと3日気を抜かずにがんばりましょう。
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コメント
この記事へのコメント
そうですね、今週は指標より要人発言のほうが動かすような気がします。

トルシェさん発言で動く時は大きく動くから注目ですね。
2007/02/08(木) 08:38 | URL | 為替一撃 #-[ 編集]
>為替一撃さん
 トリシェさんは、次回利上げの事はともかく、G7にむけて他の欧州要人達とは違い、軽はずみな事は言わなかったですね。さすがECB総裁という感じでした。今回のG7も前回と同様に終わってみれば何もなかったという事になりそうですが、念のためもう一日円売りは様子を見ることにします。
2007/02/09(金) 10:13 | URL | VeryMerry為替 #6KJoQBxc[ 編集]
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